園の概要
教育・保育方針
保育理念
みどりこども園は未来をになう子ども達が、心豊かにたくましく成長し、明日の日本を、また、世界を創造し、より良い社会を築き、子や孫、そして人類が百年、千年先、いつまでも緑の溢れるこの地球で安心して生活していけることを願っています。
育てられて育つ心 育てたように育つ心
生まれたばかりの子どもの心は純粋無垢です。
そこに養護(生命の保持と情緒の安定)を基盤にしながら 『環境 ・ 人間関係 ・ 健康 ・ 言葉 ・ 表現』の5つの領域を考慮して子ども達に関わり、『強く ・ たくましく ・ 優しい』心を育てます。
園と家庭が連携し合って、かけがえのない子ども達を育てるため、ご協力をお願いいたします。
それぞれの年齢に合った知育・徳育・体育によりその瞬間を精一杯生き抜く子ども
教育・保育目標
生後5ヶ月から就学前までのお子様の教育・保育を実施しています。
乳幼児の生命、身体の安全を守り、心身ともに日々成長、発達するこの時期の子ども達に、それぞれの年齢にふさわしい活動により、心身の成長、発達を援助しながら、子ども達が集団生活の中で、明るく、たくましく、心豊かに育つことを願ってます。
また、感性や豊かな人間性を養う音感教育や、その場にあった挨拶 ・ 礼儀など、躾を大切にした保育を心掛けています。
- お友達と仲良く遊び、相手も大切にする子ども
- 生き物を大切にして、思いやりのある優しい子ども
- 精一杯やり抜く子ども
- 人の話を聞く子ども
- ハキハキと話が出来て、自分の思いが伝えられる子ども
- 好き嫌いなく、何でも食べられる元気な子ども